2007年 12月 04日

サツマイモと牡蠣のグラタン


玉ネギ・ベーコン・エリンギ・しめじなども入っている。
サツマイモが、牡蠣とホワイトソースに合っていて、おいしい。お勧め!!


 おなかの皮がよじれて痛くなるほど笑うということ
無邪気だった こどもの頃はよくあった。
いつ頃からなくなったのか?・・
毎日 笑うことはあるにはあるけれど、お腹が痛くなる
ほどということはない。
 食べていて のどに詰まらせて苦しくなるということも
こどもの頃は度々あったなあ。
昨日 いろいろと用事が重なり、昼食が3時頃になってしまった。
まだ 片付いてないこともあったし、お腹もペコペコだったので、
あわてて食べたら のどに詰まってしまい、急いでお水を飲んだ。
これは、いいことではないけれど、久しぶりの懐かしいような感覚だった。


聖書には、↓こんなことが書かれている。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。」

(テサロニケの信徒への手紙一5章16−18節)



「いつも笑っていなさい」というふうには書かれてなくてよかった〜
って あたりまえか。。。
笑いにも 種類があるし・・・
どこかの会社のマニュアル本じゃないんだから。 
しかし、お腹の皮がよじれるほど 転げまわって笑う経験は、
もうできないんだろうか?



 

投稿者: kun - 午後 03:11 | カテゴリ: 聖書のことば
コメント

kerokotan:

いつも喜ぶようにします。絶えず祈りたいと思います。どんななことにも感謝できるようになりたい。
(2007年 12月 05日 午前 07:17)

ののか:

kerokotanさん
そうありたいと私も思っています。
つらいとき 悲しいとき 苦しいとき (お笑いのネタみたいね)
それができるか!というところが問題ですよね(・・;)
(2007年 12月 05日 午前 10:05)

ののか:

↑くんでもkunでも 蹴られてしまって
入れませんでしたので ”ののか”にしてあります。
(ToT)ダ-
(2007年 12月 05日 午前 10:06)

もか:

ののかさん お久しぶりです。(笑)

聖書のなかには沢山の御言葉がありますね。クリスチャンでなくても 耳を傾けてしまいます。
喜び 祈り 感謝 私もそうありたいです。

にんにく醤油つくつたぞー
(ToT)ダー
(2007年 12月 05日 午後 08:12)

ののか:

もかちゃん
お〜ひさしぶりです!_(^^;)ツ アハハ

祈っていても 聞き届けられないとき・・・祈っていただけにショックが大きいと思ってしまいます。祈らなくても 結果が同じじゃないか〜なんてね。
そんな迷いがいっぱいです。クリスチャンって どういうふうに見えるのかわかりませんが。
早速 にんにく醤油作られたんだね。料理にたっぷり使って 元気にがんば!!あたしゃ 今 カラ元気だけんね。
(2007年 12月 05日 午後 08:52)

ミチ:

さつまいもには総ての栄養素が備わっているんですか。牡蠣も栄養があるし素晴らしい料理ですね。作ってみようかな!!

笑ってお腹が痛くなることって余り経験ないけれど、涙が出て眼鏡をかけていると困ることはしょっちゅう。娘達と会えばいつも笑い転げ泣いています。電話していても大笑いして「おばあちゃん、笑い過ぎ!」と孫娘に言われた事がありました。でも笑うことって体にいいんですよね。

いつも喜び、感謝している積りです。祈りは一寸足りないかな!クリスチャンなのに許せませんね。反省しています。
(2007年 12月 05日 午後 09:51)

kun:

ミチさん
このグラタン何回分か作られて、冷凍しておいても いいですね♪
とても おいしかったです。
食べながら、おいしいねと何回も言いました。(笑)
ミチさんは、本当に幸せいっぱいで楽しそうです。
子供さんたちが皆さん親孝行なのは、ミチさんがすてきなお母様だからでしょう。
ブログから ミチさんの笑い声が聞こえてくるようです。
こんど面白いことがあったとき、笑いのお裾分けをしてください。(^^)
(2007年 12月 05日 午後 10:07)