2007年 3月 24日

椎茸 パセリのチーズ焼き


椎茸をまず そのまま焼き、火が通ったら、醤油・酒・粉チーズとパセリをかけ さらに焼く。



 家の畑の緑黄色野菜が、ネギ少々とブロッコリーのワキ芽・パセリだけになってしまった。
皮膚炎の原因がわからないとき、いろいろと 疑わしきものをあげてみたのだが、
そのなかに、(なるべく エコファーマーの印がついたものを買っていたけど、)
いくらか消毒されている緑黄色野菜を食べたから?ということも考えた。
それは 多分 冤罪?!だったようで よかった。
外食だってするし、考えてみれば それほど過敏なはずはなかった。
 ”過ぎる”と なにかと弊害も出てくるものだ。
花にも、あまり 手や時間をかけ過ぎるのは よくないね、きっと。
たくましく育ってもらわねば〜。
世話をした分だけ それに答えるようにきれいに咲いてくれる
花のそばが居心地が良くて、つい時間をかけてしまい
他のことが おろそかになっている気がする>私の場合。
あまりに接触すると 皮膚炎にもなるし・・・ほどほどにしたほうがいいかな。



投稿者: kun - 午後 10:02 | カテゴリ: 野菜おかず
コメント

とろ:

バフは殆ど手をかけていないから逞しくなりすぎました(^^;)
クロちゃん、地べたが気持ちよさそう。こちらはまだ地面が濡れています。
パセリのチーズ焼き、ビールやワインに合いそうだな〜ん(*^-^*)
(2007年 3月 25日 午前 02:42)

ミチ:

おしゃれなお料理ですね。美味しそう。喜んで食べてくださる方がいらっしゃって羨ましい・・・

何をするにも心配事や多くの問題が起こりますね。そしてああでもない、こうでもないと思い悩みます。でも
乗り越えてしまえばどおってことありませんけれど、その最中は苦しく辛いものですよね。
私の痒みは絶対花の毒ではないですよ〜。そういえば「君は断定的なものの言い方をする」と夫からいつもいわれていたことを思い出しました。絶対という事はあり得ませんものね。気をつけねばと思いつつ、つい悪い性格が出てしまい反省しています。ご心配下さっているのに御免なさいね。
(2007年 3月 25日 午前 10:58)

kun:

とろさん
バフくん たくましくて いいよ いいよ!
よく 散歩させて 大切にしているなあと感心しています。
クロは あのポーズをよくします。
寒いときは ダンゴ虫のようにまるまって 眠っていましたが、ここのとこ 手足 のびのび〜です。


ミチさん
皮膚炎は、お医者さんも 患者の話を聞いて 原因をさぐるのだそうで、見てわかるものではないと言われてました。
私は、里芋や山芋をむいていてもかゆくなるし、インゲンの葉をさわっても 発疹ができます。
困ったものです。
ミチさんは そういうこともないようでしたら、きっと 植物によるものではないでしょうね。
もう ほとんど痒くないので ほんとにラクになりました。
ミチさんも 治るといいですね。
(2007年 3月 25日 午後 10:06)