2017年 8月 22日

夏野菜炒め(夫作)



曾野綾子さんの『人生の第四楽章としての死』
を先週から読んでいる。
あらためて本箱を見たら、同じ本を購入してあった。(あらら)
過去 読んだと思うが細かい内容は忘れていて、
まるで初めてのように読んでいた。
同じ本を買ったわけではないから〜ま いいかっ。(@@;)


投稿者: kun - 午後 03:22 | コメント | 固定リンク

2017年 6月 29日

ミニトマト



今日は、草取りをやり過ぎてしまった。
止めてくれる夫が不在だったこともあり。
午前中1時間半 午後4時間半・・いや5時間
疲労困憊。
農家の人たちは、ほんと大変だなあ・・・
途中、ミニトマトを採って 食べた♪



投稿者: kun - 午後 09:24 | コメント | 固定リンク

2017年 6月 28日

きゅうりのぬか漬け



焼津のきゅうりが食べたい・・とつんちゃんが言ったのだそうだ。
採りたてのきゅうりに、ただ塩や味噌をつけただけでも 美味しい。
きゅうりのぬか漬けも大好き。
ぬか床の香りもたまらなく好き。
義母や母を思い出す香り♪


投稿者: kun - 午後 09:46 | コメント | 固定リンク

2017年 6月 23日

夏野菜ごま風味



沖縄戦から72年の日。
高校生がご自分が作った長い詩を、すべて暗記して朗読した。
・・涙ながらに聴き入った。
新聞で、孤児となった多くの子どもたちの悲惨な状況を撮影した
写真を見た。 
その子どもたちの中で今も生きている人たちが声をあげている。
広く国民に、政治家に 届いて欲しいと心から願う。


投稿者: kun - 午後 07:29 | コメント | 固定リンク

2017年 6月 15日

野菜トマトソース



じゃがいも、インゲン豆、ピーマン、ズッキーニは家で採れた。
それぞれの野菜がなんとも美味で!
ソースも納得の味♪
美味しいねぇ!!と何回言ったかな?(笑)

昨日はようやく日が陰ってきた18時過ぎになって、長袖 ズボンに
なり、草取りをした。
1時間ぐらい・・・駐車場のあたりがきれいになった。
蚊が寄ってきたが刺されることはなく。

投稿者: kun - 午後 04:30 | コメント | 固定リンク

2017年 5月 22日

筍とスナップえんどうなどの卵とじ炒め



 夕食後、花壇などの水まきをしたり、花がらを採ったりした。
今日も暑かったし〜蚊がいるだろうなと思ったけれど、刺される
こともなかった。
今年は蚊が少ないかもしれない☆

 

 

投稿者: kun - 午後 09:23 | コメント | 固定リンク

2017年 5月 21日

菜花のおひたし



 隣の犬が亡くなったようだ。
10日ほど前、家には誰もいない様子だったが、吠えていたので、なにか困っているのかな・・と見に行くと、がらくたの中に頭をつっこんで先に進もうとしても進めなくて吠えていたのだった。
「そっちは行けないよ」とひもを引っ張ると出てきたが、フラフラしてころんだりした。クロも最期のほうはそんな状態だったから、もう長いことないのかなと思っていた。
 元気な時から夜中も吠える犬で〜迷惑と思う人も多かったようだが私は、夜中に犬が吠えようとあまり気にならなかった。その後 犬が亡くなったようで、吠える声がしない。
 散歩もさせなくて・・それが定着して犬もなんとも思わなかったのか!?いやいやよく吠えていたから、不満だっただろう。
回覧板を届けに行く折には、「元気?」といつも声をかけていた犬がいなくなって、寂しい。

投稿者: kun - 午後 06:19 | コメント | 固定リンク

2017年 5月 11日

タケノコとわらびの煮物



 東京に来ている。快晴〜暑くなりそうな日。
午後からは、会議だけれど、設定されているところに行き座って、考えて、たまに発言するだけだから、働く人たちに比べれば、全く気楽なものだ。
 身近なところでは、今日も4人の子供たちはそれぞれに与えられている場所で、大変なこともたくさんあるだろうけれど精一杯働くことと思う。
感謝の思いをもって元気に頑張る一日となりますように。
なによりも健康に気をつけて、自分を大切にと祈る。

投稿者: kun - 午前 08:34 | コメント | 固定リンク

2017年 3月 29日

レタスとパセリ



朝採りの2種類のレタスとパセリ。
焼いたトーストに卵やハムなどと一緒にはさんで食べる。
 
気がかりなことがある。
大抵いつも4つ、子どもが4人いるから。
母親の習性なんだろう。

残念で悲しいこともある。
人は誰でも一度は死ぬものだと
わかっているけれど、
近い存在だった人の死は受け入れがたい。

人の言葉に戸惑い打ちひしがれ。
それは胸におさめ〜人に優しく、
傷つく自分にも優しくありたいと切に祈る。

朝日が差し込む食卓で味わうほんの小さな幸せ☆

投稿者: kun - 午後 08:40 | コメント | 固定リンク

2017年 3月 24日

カリフラワー



 土俵下に落ちた稀勢の里が、痛そうに肩をおさえ、顔を
ゆがめている様子を、「どうだ、まいったか」と言いたげに見下げ
「どんなもんだい」と懸賞金をかっこつけて受け取る日馬富士。
モンゴルのお相撲さんたちは、みんなこんなんだ。
「張り手」や「エルボー」みたいなプロレスのような技もよく使う。
鼻血を出している日本人のお相撲さんたちがかわいそうになる。
土俵の外に出ているというのに、さらに押し倒すような人は日本人
にはいない。
謙虚さと優しさにおいて、お国柄の違いがありあり。(~_~;)
 

 

投稿者: kun - 午後 08:30 | コメント | 固定リンク