2013年 12月 25日

サーモン大根サラダ



 ママが仕事なので、ケンを朝 迎えに行き、預かった。
買ったランドセルの中に入っていたという問題集をやり、お菓子を作って
食べ〜
大根と里芋を掘り、レモンと柚子を取って、静岡の叔母たちの家まで届けた。
叔母たちは、ケンにおこづかいをくれた。
高い野菜になってしまい 申し訳ない・・・
が、夫は自分の叔母たちでもあるので「そうして あげたり もらったりするのも 
また いいんだよ」って。。(^_^;)
車の中では、しりとりをしたり、じゃんけん遊びをしたり。
 愉しい貴重な時間〜疲れるけれど


投稿者: kun - 午後 11:04 | コメント | 固定リンク

2013年 12月 09日

サーモン大根サラダ



 誘われて、藤枝 瀬戸谷へ紅葉を観に行ったが、もう とうに紅葉は
枯れ葉と落ち葉になっていた。
 人もほとんどいなくて、 寂しい里の風景。
途中 みかんを買ったら、なかなか美味しくて それだけはラッキー♪
 これなら 喜んでもらえると、県外の3軒に送った。

投稿者: kun - 午後 07:33 | コメント | 固定リンク

2013年 9月 27日

一時間前は川にいたんだって!



 「釣れたから」と友人が持ってきてくれた。
鮎といえば、やはり塩焼き♪
2回にわけて、美味しく いただいた。ありがとう!


 『そして 父になる』 (是枝裕和監督)
カンヌ映画祭で審査員賞受賞の映画。
観てきた。 涙なしには観れない。
両方の両親もつらく苦しいことなんだけど、一番かわいそうなのは、子供たちだ。
続編を作ってほしいな。

 

 「ピンポ〜ン」とインターフォンがなった。
しっかり名前をなのって〜小学一年の女の子。
夏休みをはさんで 久々の学校帰り道のごほうもんだ♪
またトイレかと思ったら、ちょっと話したかっただけみたい(笑)
「○○ちゃんが違う道を通って行っちゃったから、ひとりなんだよ」って。
(いつも2人なのに)それは寂しいねと・・・家の近くまで送っていくことに。
カルボナーラをカボルナーラって 言っちゃうとか、給食はカレーだった、でも
残しちゃった・・・風邪で3日休んだあとでまだ調子がよくない・・夏休みのことなど
など、かわいいおしゃべりを聞きながら。
 
 「寂しいね」と言えば、「うん」と下を向き
 「送っていくよ」と言うと、嬉しそう。
 彼岸花が咲く道を並んで歩く。
 時はいつでもかけがいのないものなのに、どんどん過ぎていく。
 そんな中、せめて ブログに残しておきたいと思った ひだまりのような時(*^_^*)
 
 







投稿者: kun - 午後 04:30 | コメント | 固定リンク

2013年 8月 31日

鯖(水煮缶)と野菜のマリネ



 ”こころの時代”を テレビで偶然 観た。
ナチの収容所から生還した精神科医のフランクルのことを、
哲学者の山田邦男が語っていた。
 フランクルの本の訳者でもある山田氏が、フランクルの
言葉を借りながら、自分のことも話していて 引き込まれた。

 〜印象に残ったことば〜

「生きる意味は、自分が問いかけるのではなくて 問いかけ
られている」

「自分がどうしたいかではなくて、他者が自分に どうあって
欲しいと望んでいるかを考え行う中に 自己超越があり、
自己超越があるところに自己実現がある」

「未来はわからないけれど、過去は厳然とそこにある。
過去を考える時 たとえば稲刈りをした後の切り株だけを
見てしまいがちだが、稲刈りをして 採れた米は蔵に
貯蔵されているのだ。」

「死は必ず先にあるものだが、生きている現在をどう生きるか
 なにを求められているかを常に考えて生きたい」

  

投稿者: kun - 午後 02:41 | コメント | 固定リンク

2013年 8月 15日

ゴーヤのごま風味シラス和え



 終戦記念日の今日、「少年H」を観てきた。
お盆ということもあり、観客がひときわ多かった。

 予告では、わからなかったが〜
少年Hの家族はクリスチャンホーム。
聖書の言葉が出てきたり、讃美歌を歌い 礼拝するシーンが
あったりして思いがけなく、嬉しい驚きだった。
 戦中戦後を信仰をもって生きる大変さも描かれていた。
スパイと間違えられたり、いじめられたり。
 水谷豊夫妻が なんとかいう映画祭で、賞をとったこと
をちらっと テレビで見たが、それほどの関心もなく・・・
やっているなあと思ってはいたが、思い切って観に行って 
良かった!!

 「奇跡のりんご」を是非観て!と教えてくれた人に、
お返しに「少年H」のことを早速 メールでお知らせした。
お勧めの映画です☆



投稿者: kun - 午後 05:19 | コメント | 固定リンク

2013年 7月 03日

田作り



 あまり味を濃くしないで、ナッツ類をたっぷり入れて、保存食に♪ おつまみに♪
レンジでやるのが早いかもしれないが〜ごまめ、ナッツは、フライパン(中火の弱火)
で20分ほどゆっくり炒め、黒糖・醤油・みりん・酒に水を少々いれたタレを沸騰させ
少し煮詰めた中に入れてからめる。

 
 7月1日の記事で、歯医者に通っていることを書いたが、書いているうちに 最初に
書こうとしたことと違うことに展開してしまった。

 ほんとは、歯科で治療したあとのめまいについて書こうとしていたのだった。

 実は、歯科治療を終えると 春頃から、めまいで階段の昇り降りには手すりにつかまらない
と恐いほど。 歯科医院は、エレベーターのない3階にある。
ぼーっとして〜倒れるほどではないけど、夢遊病者ってこんなんかな?という感じになる。
 車で片道45分ほどの所なので、ここ何回かは 電車で通っている。
車で通っていたころは、すぐに車に乗るのは危険だと思い、スタバなどに入り休憩したり
したものだった。 1時間ぐらいすると治まるのだ。
 
 治療する時には、背もたれを倒すので その体勢のせいで貧血状態になるのか?
原因はなにか? あれこれと推測する。
クラーッとするような刺激臭のある治療薬のせい? 
・・・何回も撮るレントゲンは、いいわけない・・・小さな箱みたいな所に入れられ、
「はい、そのまま動かないで」と言い置いて バタンとドアを閉めて 外側でスイッチを押す。 
削る時の音は 頭の芯にまでも響き、とにかく恐い。
精神的なものなのか? よくわからない。



投稿者: kun - 午後 09:29 | コメント | 固定リンク

2013年 6月 19日

じゃこの和えもの



 第2 第4水曜日の10時から1時間ほどの、聖書の学び。
ここ3年ほどは、さぼっていたが また行き始めている。
先月から 「聖書の中の女性たち」を 一人ずつ とりあげて 学んでいる。
 前回は、”ヨハナ”という女性だった。
福音書に2ヶ所、ほんの短い文の中に 名前が出てくるだけの人。
イエス様に従った弟子の中では、12人の男性たちが有名だが、女性たちもその周りに
いたことは 私は 特に 認識していなかった。 
ヨハナのことは、この学びで教えてもらわなければ きっと知らずにいたかもしれない。
男性の弟子たちがすべてを捨てて従ったように、ヨハナも、家も 夫も 子ども
も捨てて イエス様に従っていった。
 学びの中では、先生の解説のあと、質問したり、自分に置き換えて考えたり 話したり
しながら、しばらく 聖書の中に浸り 楽しい時間が流れる。



どなたでも、いつからでも 参加できます。
勿論 無料です。 あなたも 是非 ご一緒に学びませんか。

投稿者: kun - 午後 06:20 | コメント | 固定リンク

2013年 4月 14日

海老フライなどの卵とじ(前夜の海老フライ リメイク)



 暖かく風もなかったので、クロを芝生につないで 2時間ほど留守にした。
帰宅してみると、ウンチがひとかけらしてあって、ハエが飛んでいた。
クロは、眠っていた。
その片付けをして、栄養食を少しあげると、また眠ってしまった。
 留守の時、家の前の道を通りかかった人が、道からクロの様子を見て、声を
かけてくれたのだそうだ。 クロは、横になって、 耳も遠くなっているのでなんの
反応もせず・・・ハエがブンブン・・・・
死んだと思ったらしく なんと 優しい人だろう〜花を持ってきてくれた!
そばにきて、お腹が動いているのを見て「生きてる!!」
「ハエも飛んでいたし(死んだのかと思った)・・・じゃ これはお見舞いということで〜」
とかわいい花を置いていってくれた。
 その後、通りかかった人にも 「死んじゃった?」と聞かれた。
隣の畑のおじさんも、「もう だめだな・・」と。
 そんなこんなに言われて 心配されながら、今日もヨロヨロ歩いている。
口がきけたら、痛いとか 苦しいとか、もう終わりにしたいよと言うんだろうか・・ 

投稿者: kun - 午後 04:44 | コメント | 固定リンク

2013年 2月 01日

かき汁



 豚汁をリメイクして♪
濃厚で美味しかった!!!

 午後雨が少し降り、今夜も降りそうなので クロは玄関に入れている。
雨でも、かまわず 外を歩き回ったりするのだ。
こんなに歳をとる前も そういうことがないこともなかったが、濡れて
風邪でも ひかれたら 命取りになりそうなので ほっとくわけにもいかない。
 
 散歩に連れていっても、餌をあげても わけもなく 鳴くことが多くなった。
母が入院している病院で、
「おかあさ〜〜ん」といつも 大声で呼んでいるおじいさんや
「痛いから これ(ベッドから降りられないようにしているベルト)取ってよ、
そこのおばさん」と繰り返し言っている同室の女性。
「なにか食べるものあるかね?」と 数分ごとに言う母。
 クロも 同じようなものだろう。
昼寝の前 夜寝る前は 毎日 鳴いているかな。
夜中に 鳴かないから まだ いいけれど。
そういう時も いつか来るかもしれない。
その時は その時という覚悟はしている。



投稿者: kun - 午後 07:37 | コメント | 固定リンク

2013年 1月 27日

イワシハンバーグ



 使い捨ての薄いゴム手袋は、いつ頃から こんなに使われるように
なったんだろう?

 母をマッサージする理学療法士さんの手、ゴム手袋をしないほうが温もりが
伝わって いいのにな・・・と思いながら、見ていた。
お風呂にもなかなか入れず、清潔とはいえない患者さんもいることだろうから
仕方ないことなのか(-_-;)
 
 母のトイレ介助に来てくれた介護士さん。
見ると(前の人が汚してそのままだったようで)便座やその下の床がぬれていた。
すぐにさっと 拭いてくれた。
そんな時は、ゴム手袋をしていると抵抗なくできるだろう。
まさか そのゴム手袋をしたまま、母を触る!?と思ったら、素早く 手袋を
片手だけ 替えてくれた〜〜ああ 良かった♪

 今 通っている歯医者さんも手袋をしている。
患者が替わるたびに 手袋を替えているようにも見えない。
ゴム手袋をしたまま、手を洗い 殺菌消毒している? そうだと思いたいが。
 口の脇をぐいっと引っ張られたりすることがあるが、歯医者さんの手袋から
気持ち悪い臭いがするときがある。
虫歯菌は移るというから、嫌だな・・と思う・・・って、もう虫歯はあるんだけど(~_~;)
 


投稿者: kun - 午後 08:58 | コメント | 固定リンク