2016年 8月 26日

豚肉の生姜焼き オクラ添え



 孫と「ルドルフとイッパイアッテナ」を観てきた。
四半世紀以上も前、子どもたちが、大好きだった本。
特に二男は、愛読書のように何回も読んでいた。
「ルドルフとイッパイアッテナ」
どういう話なの?と小学生だった二男に聞くと
一所懸命にあらすじを話してくれたっけ。

 その頃は、映画にもほとんど連れて行かなかった。
時代は変わり〜孫は、長い休みには、ジジババが映画に連れていって
くれるものと思っている。

 感動的な所もある楽しい映画だった。
涙が出て・・・孫を見ると、孫も涙を拭いていた。

 29日からいよいよ学校が始まる。
今日で、孫との夏休みも終了☆☆☆\(^O^)/ 


投稿者: kun - 午後 09:51 | コメント | 固定リンク

2016年 8月 23日

夏野菜炒め



 昨年もそうだったが、蚊に刺されてもかゆいけど我慢する。
掻くとよくないから、ひたすら。
15分位するとかゆみがピークを超してだんだんおさまってくる。
何年か前までは、すぐに薬をつけないといられなかった。
結局薬をつけても、全くかゆくなくなるというわけではないし、
跡が残ってしまう場合もあることに気づき〜それまでは、出かける
時は薬を持ち歩いたものだったが、今は克服し?薬をつけなくても
我慢できるようになった。
 夏は蚊だけではなく、かゆみの原因はいろいろある。
アリにかまれると、何日もかゆい。
毛虫に刺されてもやっかい・・・
 毎年、汗をかくと身体がかゆくなる。
いつも夏の初めだけで、だんだんそれにも慣れておさまってきたが。
今年はいつまでもかゆくて・・・皮膚科に行ってきた。
「これはねぇ、あせもじゃなくて、そういう体質なんだよ!おばあさんだか
おじいさんだか、そのまた上のおばあさんだったかにそういうアレルギー
体質の人がいて、遺伝したんだよ」と医師に言われた。
 いえいえ、おばあさんまでたどらなくても、母親がアレルギー体質だったし。。
内心つぶやいていた。 

投稿者: kun - 午後 09:37 | コメント | 固定リンク

2016年 8月 20日

野菜と昆布のごま和え



 PCの画面が前より少し小さくなり、文字も見にくい。
めがねをかけたり、文字を大きくすればいいのだけれど。
面倒くさいというより、そんなことしなくてもいけるよ♪と
押し通したいという・・・年齢に気持ちが伴っていけない、
伴わせたくないような〜まだ、介護保険証をもらって間もない
年頃の思い!?
 しかし、しばらく見にくさを我慢してやっていると、車酔いした時
のように気分が悪くなる。



投稿者: kun - 午前 11:27 | コメント | 固定リンク

2016年 8月 17日

タケノコ料理



 春には今年もタケノコ掘りに何回か出かけ、毎日のようにタケノコ料理を
食べていたものだった。ゆでて従姉妹や、息子の所にも送ったり。
タケノコご飯を沢山作って、配ったりもした。
今は猛暑の日々〜ああ 春が懐かしい!戸外に出るのも心地よい春が。

 今日は餃子を作ろうとしている。
ニラがはえているからと夫が採ってきてくれたが、ニラに似た毒のある
スイセンではないかと疑っている。
ニラらしき臭いはする・・・花が咲いてたから大丈夫だよ!と太鼓判を押して
いるが。
 花の鉢の隅にその花とよく似た雑草が隠れるようにはえていることが時々ある。
すぐ抜かれないようにその花を選んではえているようにも見える。
花が咲けば雑草ならばわかるから、花が咲くのを待っていると、花をつけるのを
用心して遅くしているのではないかと思うほどになかなか咲かない。
 ニラが毎年はえてくるのは、15年ほど前、苗をもらって植えたことがあったからで
種がこぼれては生えてくるのだけれど・・・そこによく似た毒植物が混じっていても
不思議ではない。
 餃子は夫と二人で食べるので、まあ毒植物が混じっていたら、それまで。
子どもたちが食べるわけではないから。


 

 

投稿者: kun - 午後 05:34 | コメント | 固定リンク

2016年 4月 21日

胸肉のオニオンソースかけ



 皮膚がんの定期検診に出かけた夫がしばらくすると帰ってきた。
早かったなあと思っていると〜保険証を忘れたのだそうな^_^;
そして言うことにゃあ
「おばかかげんが、○○(私のこと)とおんなじようなもんだった」って。

「そんなことないよ、私のほうがもっとおばかだよ」
ほんとだ、似たようなもんじゃんと言う言葉を飲み込んだ。

 昨日の私のおばかかげんは、自他共に認めるひどいものだった。
袋井に車で行った夫と愛野で待ち合わせ。
そこまで私は自転車と電車で行った。
愛野から夫は電車と自転車で帰宅し、私は車で袋井へ。
そこで、家の鍵と自転車の鍵を渡すつもりだったが、いくら探しても
家の鍵はなくて・・・結局自転車のカゴに入っていたことがわかった。
 会議を終え、掛川駅へ人を送り、東名でスムースに帰宅するつもりだった。
新しくできた藤枝のスマートインターで降りたのはいいが、
見たこともない景色で「ここはどこ?状態」になり。
新しい道があったので、富士山も見えたし、こちらの方向かな?と
行ったら、また東名の下りに入ってしまった。
逆送するわけにもいかず、また吉田まで行き。
吉田インターで降り、遅れついでに初めての道を通ってみようだなんて
余裕かまして 走ってみたら、大井川の土手に出てしまって。
(迷子じゃなくて 完全な迷車)
インターのあたりまで戻ることに。。。


投稿者: kun - 午前 07:16 | コメント | 固定リンク

2016年 3月 14日

豚ヒレステーキ オニオンソースかけ



 先日、会議で訪れたついでに、甘夏みかんを孫のところに夫が
持っていった。 
 買い物をしているママを待っている間、電話がかかってきた。
「やいづにきてね」
「やいづにいきたいよおって、パパやママに言ってね!」
と、もうすぐ3歳のつんちゃんによーく言っておいた。
 こどもに言われると、かなえてやりたいと思うのが親心。
そういえば、近くに住む孫にも、幼いころ 何回も言ったものだ(^_^;)
「来たい時には、行きたい!って言うんだよ」と。
作戦大成功で! 幼いころから、よく来てくれる。
 
 今月、仕事が忙しくて来れないと言うのだ。
私たちに来るように言ってくれるけど・・こちらに来たほうが孫は
街中ではできない、いろいろと楽しい経験ができるし。
その後、何日かして電話がかかってきた。
来るという!(やった☆)

 春休みになったら、私と近くの孫とで迎えに行くことにした。
一泊し、つんちゃんとママと一緒に焼津に来て週末パパに迎えに
来てもらうことになった。
 パパ(息子)にとっては、かわいい娘に毎日会えなくて寂しい
だろうけれど、我慢してもらうことに。

  

投稿者: kun - 午後 04:25 | コメント | 固定リンク

2016年 2月 26日

牛肉と野菜の煮物



 ゴミを捨てに行く途中、中学3年生という雰囲気をプンプンにかもしだして
いる3人の男子とすれ違った。
3人がそれぞれ数メートル離れて歩いてきた。
 
「おはよう!」と3人に声をかけた。
ふたりは、「おは・・」とかすかに聞こえたような気がした。
ひとりは全く口の動きはなく。
挨拶なんてしたくないほど、朝から気分悪いんだろうな。
遅刻するのではないかと思うような時間だし。


「15のぼくにはだれにも話せない悩みのたねがあるのです。」
心のうちをアンジェラアキの歌が流れる・・

「荒れた青春の海は厳しいけれど、明日の岸辺へと夢の舟よ進め」
挨拶を返してくれることは期待してない。




投稿者: kun - 午後 10:18 | コメント | 固定リンク

2016年 1月 27日

豚ネギニンニク炒め



 どれぐらいの間、ネギを食べているんだろう。
毎日毎日畑から採ってきて、きれいに洗われたネギが台所に
置かれていたり、冷蔵庫に入れてくれてある。
 食べ物にすごく気を使っていて自家製の野菜をたっぷりとっているし、
しばらく深刻な風邪をひいたこともなかったので、まさか風邪で寝込むことに
なるとは思わなかった。
孫からママへ ママから私へとうつったようだ。
もう3週間ぐらいたつのに、痰がからみ、なかなかすっきりしない。
 ここのとこ寒かったのに週末4月なみになって、その後また寒くなる
と今日聞いた。この気温の変化についていけるか・・不安がよぎる。
こうして年々体力に自信が持てなくなっていくのかもしれない。
 私が風邪をひいていることを知った弟が、果物などを沢山もって来てくれた。
「オレにうつしてよ!休みをとりたいから。 人にうつせば治るっていうじゃん。」
と言っていたが、うつりもしなかったようだ。
「よく兄さん(夫)にうつらないねえ!」と驚いていたが〜夫は少し体調
が悪い時もあったようだが、寝込むほどでもなく、元気で嬉しい♪


投稿者: kun - 午後 09:10 | コメント | 固定リンク

2015年 12月 09日

いわしのチーズトマト



 10月21日から、1ヶ月半以上も更新もせずほってあった。
こんなに長く置いてしまったのは、ブログを始めて以来かも。

 この間あったことを書こうとすれば・・・
とここまで書いた所で

夫が「散歩いこうか?」と声をかけてきた。
「もう日が沈んじゃうよ」と。。。

とこんなわけで、ストップせねばならなくなる。

投稿者: kun - 午後 04:19 | コメント | 固定リンク

2015年 10月 21日

牛肉ねぎ芋



 サツマイモをフライにし、牛肉とネギを炒め煮したものをのせる。

 家の前をよく通る人と立ち話。
お互いにお花が好きなので、お花の話題になることが多い。
お花をもらったりあげたり時々する。
珍しく本の話になった。
友達が「婦人公論」をとっていて、読んだものをまわしてくれるのだそうだ。
読むようなら持ってくるよ〜と言って、早速持ってきてくれた。
もらうだけでは申し訳ないので、私がとっている「婦人之友」と「サインズ」を
かわりに持っていってもらった。
両方とも、クリスチャンでなくても楽しく読めると思う。
私の家族がキリスト教ということは、ごく近所では知られているかと思うが、少し
離れた所に住んでいる彼女が知っていたかどうかは分からない。





投稿者: kun - 午後 04:04 | コメント | 固定リンク