2005年 7月 16日

梅ジュース


3kgの梅を洗い へたをとり、2キロ弱のブラウンシュガーを入れ、10日ぐらいたったころ 梅を取り出す。
写真は、取り出しているところ。
梅ゼリーを作ったら、梅ジュースがあまり 好きでない夫にも 好評だった。


昨夜は、ペレスプラード楽団のコンサートに 大井川ミュージコへ 行った。
満席のお客さんをぐるりと見回すと、50代から 70代前半ぐらいまでの人たちが 多かった。
懐かしい曲に 思わず 足でリズムをとって〜♪
〜ウーッ マンボッ♪
ダンスも 軽やかに 華やかに〜♪
「マンボNO.5」は、中学の時、ブラバンで1年かけて 練習したっけな。
なかなか合わなくて、演奏会では さぞ聴き苦しかったことだろうが、聴く人の気持ちにまで 思い至らない子供っぽさで ただただ 一生懸命やっただけだった。
昔を思い出したりしながら 楽しいひとときを過ごした。
帰宅してから、夜の農道をクロと夫と散歩した。
闇の中に 汗をかきかき 歌いながら マンボ(らしき踊り)を踊るおばさん ひとり。
「いっしょに 踊りたかったの?」とおじさんは、笑いながら言った。
「うん 踊りたかったの!」
おばさんは、時々 ゼイゼイ言って 休み休み 踊っていた。
┗(`o´)┓ウーッ┏(`○´)┛ハッ┏(`o´)┓マンボ┗(`O´)┛ホホッ
おじさんも、つられて ちょっと踊っていた。
ρ(*^_^*)ρシャカシャカ ρ(^o^)ρツクチャカ






投稿者: kun - 午前 11:37 | コメント(6) | 固定リンク

2005年 7月 15日

素揚げ野菜とチキンのさっぱりじたて


キャベツ以外の野菜は、素揚げし 鶏肉は 塩コショウ 酒 にんにく しょうがをまぶし しばらくおいたものに衣(小麦粉 卵)をつけ揚げる。
しょうゆ 酢 みりん 胡麻油 マヨネーズをあわせたタレに ゆでうずらもいっしょに 温かいうちに入れる。
冷やして 千切りキャベツの上に載せる。


昨日 伯母のお別れ会の時、調律師をやっている孫の奏楽で二人の娘の家族が 讃美歌を歌った。
この歌を歌って 送ってほしいと言い残したのだそうだ。

361番
1 主にありてぞ われは生くる
  われ主に 主 われに ありてやすし

2 主にありてぞ  われ死なばや
  主にある死こそは いのちなれば

3 生くるうれし  死ぬるもよし
  主にあるわが身の さちはひとし

4 われ主に 主は われにありて
  天こそとこよの わが家となれ

信仰を子供に そして 孫にと伝えることができたことは 
素晴らしいと思いながら 聴いていた。
私に伝えることができるだろうか・・?と考えると、
伯母のえらさがわかったような気がした。



投稿者: kun - 午前 09:57 | コメント | 固定リンク

2005年 7月 13日

タリアテーレ サラダ


タリアテーレは、前日の残りもの。
きゅうり ちりめんぼし キャベツ ハムなどを 入れ、フレンチドレッシング(酢 塩 オリーブオイル)で まず和えたあと、マヨネーズをかける。



伯母が昇天したと兄から 連絡が入った。
明日 叔父や従姉妹 兄弟と待ち合わせて、横浜の教会で行われる葬儀に出席する。
93歳の誕生日が、明日だった。
もう 一度 この世で会いたかったけど、今頃は安らかな眠りの中にいると思うと 慰められる。
伯母さん これまで ありがとう!
http://kun.veritas.jp/refresh-inori.htm





投稿者: kun - 午前 09:11 | コメント(5) | 固定リンク

2005年 7月 12日

オイキムチ(夫作)


きゅうりは、塩もみして 1時間ぐらい置き さっと洗い流す。
ヤンニン(または ヤンニョムは、韓国店から 購入。)に、ニラ 梨(りんごでもいい) にんにくをよく混ぜ しばらく置いておく。
きゅうりを 3等分し、片側に十文字を入れ、ヤンニンなどをはさむように入れる。
半日ほど 常温のところに置き その後冷蔵庫に入れ 次の日あたりから 食べられる。


きゅうりがたくさん採れるこの時期に、夫が昨年あたりから、作るようになった。
私は、作れないような顔をして、喜んで夫に 任せている。
キムチが好きな人に、あげるのを楽しみにし、早速 嬉しそうに 得意げに 昨日、職場に持っていった。
昨夜「昨日より まろやかな味だね、おいしくなった♪」と、食事中 3回ぐらい言っていた。
ちょっと くどい>味ではなく 夫(^^;;;


投稿者: kun - 午後 02:51 | コメント(4) | 固定リンク

2005年 7月 11日

焼肉(焼野菜?)

なす インゲン じゃがいも 玉ネギ ピーマン 初採りのナタ豆とオクラととうもろこし。
今 採れる野菜のほぼ 全種類♪
お肉は、青ジソやいただきもののバジルで 巻いて食べた。

勉強に出かける息子の車に乗って、静岡まで行き、途中でおろしてもらった。
用事で出かけていた夫と待ち合わせて、義母の家に行ったのだった。
このふたりの車に乗ると、ついこの前までは、ひとこともふたことも 注意したくなるほど、怖かったのに ゼンゼン 平気♪
不思議 ふしぎ〜♪
三重の白山町までの往復で、友人のご主人とその友人の運転で すっかり 度胸がすわってしまったらしい。
後ろの席から、ルームミラーで運転手の顔をどれほど 見つめたことだろう。
居眠りしてないかな・・?・・って・・(^_^;)
スピードメーターも 覗きこんだ。
8人乗りの一番後ろの席で、シートベルトをこっそりしていた。
時々 足をふんばった!
申し訳ないけど。
家族って、よその人と比べてみて ようやく 信頼関係の強さに気づき 見直したりするものなのか・・
いくらなんでも 飛躍し過ぎ(私らしい?)の結論?!
怖さとは 学習し慣れるものなんだね。(*^^*ゞ








投稿者: kun - 午前 08:30 | コメント(4) | 固定リンク

2005年 7月 10日

チキン&インゲン焼


鶏ロース肉を広げ、3枚ぐらいに切る。
しょうが にんにくのおろし、 酒 塩 こしょう をまぶし、10分ほどおいた鶏肉に、軽く小麦粉をつけ 焼く。
(ひっくり返すのは 1回だけ)
焼け具合を見て、インゲンをあいている所に入れて 炒める。
上げる直前に 醤油少々とレモン汁を入れる。
初採りのミニトマトを添えて〜♪


ソフトボールの練習にかけつける為に、日曜礼拝が終わり、お知らせにうつる頃 急いで教会を出た。
車のエンジンをかけようとしていると、友人が あとを追いかけて来て、ドアをあけ
「”冬ソナ”の監督って クリスチャンなんだってえ〜♪」
と 声をかけてきた。
「へえ〜そうなのぉ!
ぺ・ヨンジュンも チエ・ジウも クリスチャンなんだってね。」と私が言うと
「うん 好きになるわけだよねっ、 ヨン様!」だって(*^^*)
ただ それだけのうふふの話♪
ちなみに、ヨン様の叔父さんは 牧師だと"百万人の福音"という雑誌に書いてあった。


投稿者: kun - 午後 07:09 | コメント | 固定リンク

2005年 7月 09日

ゴーヤチャンプル


ゴーヤを半分に切り 中の白いところをスプーンでこそげとる。半月切りにし、塩をして しばらくおいたものを、絞って使う。
胡麻油をしいたフライパンで、ゴーヤを塩コショウし、炒める。
水切りした豆腐と 酒で溶いたチキンブイヨンを少々入れ炒め 最後に卵を入れ 醤油 で味を調える。


息子は、論文式試験の十日前で、緊張した日々を送っているのに、申し訳ないと思ったが、折角 誘ってもらったので、2泊の旅に思い切って出かけていった。
松坂牛のしゃぶしゃぶが食べれるんだよ〜のひとことで 迷いは いっきに 振り払われ♪
ゴルフの会員権を持っている友人が誕生月ということで、ゴージャスなホテル1泊2食で1万円という破格の安さだったのだ。
パターゴルフ プール遊び 卓球 と〜観光旅行とは ひとあじ違う楽しさ(とふたあじは違う松坂牛)を味わい 新しい出会いも与えられ感謝 感謝!







投稿者: kun - 午前 11:45 | コメント(4) | 固定リンク

2005年 7月 05日

うどの酢味噌和え


うどを茹で、茎の皮をむく。
酢 味噌 砂糖 酒を合わせ、かけ 和える。


日曜日の午後、実家の近くにある元畑の草取り(+草刈)をした。
総監督の母が、
「ジャングルみたい・・お父さんが生きていた頃は、いつも きれいに してあって、石垣の段の所には、サツキを植えていた」
と ブツブツ言っていたことが印象に残っていたせいか
昨夜、父が夢の中に出てきた。
「元気?」と私が聞くと
「元気じゃない・・」と言いながら、お酒のかんをつけていた。
弟がうどを採ってきて、これをつまみに 夫と呑みたいと言ったのがからまって、そんな夢になったのかもしれない。
他にも、話したような気がするが 覚えていない。
寂しげで元気がなかったとはいえ、父の大きなぬくもりが 伝わってくる感触を久々に味わうことができて嬉しかった。
無償の愛情で包んでもらって 幸せな娘だったなあと改めて しみじみ感謝した。
きょうは、そんなハッピイ気分で、”デンマーク牧場 子供の家”へ、食事作りのボランティアに 行ってきた。
http://www11.ocn.ne.jp/~usikko/
焼津の4人で 焼津らしく お刺身を 沢山 のっけたちらし寿司♪
作るのも、いっしょに食べるのも、行き帰りの道中も(私が運転)楽しかった。


投稿者: kun - 午後 04:58 | コメント | 固定リンク

2005年 7月 04日

レタス豚肉炒め


オリーブオイルを少々の中に、にんにくを入れ 香りがしてきたら 豚肉を入れ 塩コショウする。
肉に火が通ったら、トマト レタスを入れ ざっと炒め 最後に醤油 酒で 味を調える。


息子に自家製野菜など食品を送り 食べ方をメールで送ったら、返信がきた。
その中に、この1ヶ月ぐらい弁当を作っている(しょぼいけど) 明日作って弁当に入れていって ○○(高校時代からの友達)に食べさせようかなと書いてあった。
学食は、うまくないし その割りに高いと5月に帰省した時 言ってはいたが、
まさか お弁当を持っていくようになるとは、家にいたころは 予想できなかった。
自炊を毎日していることにも 驚かされたが。
コンビニをはじめ、外食産業で作られるものには、化学調味料 添加物がたくさん使われていると折に触れ 言い続けてきたことや大学が決まってから 家を出る日までの休み中の料理特訓の成果かな?
子育てに限らず 人間関係で表れる小さな結果を見て、なにが悪かったんだろう?・・と省みることは多いものだが、なにが良かったんだろう?・・と思うことって な〜んて 楽しいんでしょう (^。^*))((^O^)v




投稿者: kun - 午前 08:13 | コメント(8) | 固定リンク

2005年 7月 02日

豚肉の生姜焼き


ゴマ油をしいたフライパンに、千切りにした しょうが にんにくを入れ、香りがしたきたら 玉ネギ 豚肉をいれて焼く。
醤油 砂糖 酒 みりんで味付け。
インゲン ピーマン 人参は 塩こしょうして、別のフライパンで炒める。
粉ふき芋を添える。


友人5人と豆腐料理店でランチ。
帰宅して、三男に クールで荷物を送った。
3回目♪
きゅうりやナス インゲン ピーマン じゃがいもと、鰯 さんまかばやき缶 かに缶 "元気なカルシウム"(飲み物) 梅肉エキス粒などなど。
夜7時までに 持っていくと、次の日 午前中に届く予定。
荷物を作っている私を見て、嬉しそうだねぇと夫。
なにが入ってるかなあと楽しみに開けるんだろうなと顔を想像すると 嬉しいよ、
できるものなら 箱に入って行きたい!と言うと 笑っていた。
 

投稿者: kun - 午後 06:29 | コメント(5) | 固定リンク