2005年 11月 06日

大根菜・ちりめん干し ふりかけ


ゴマ油で 塩コショウしながら 大根菜をよくいため、ちりめん干し・ごまも入れ、最後に醤油を加える。


こういう市販のふりかけは、よく見かけるが、その袋なり パックの裏の原材料を見ると、わけがわからない名前の添加物がズラズラ書いてある。
長持ちさせ 緑色をあざやかに見せるためには 必要なものだろうが、買うのを ちょっと躊躇してしまう。
家で 作れば、お安く いとも カンタンにできる♪


投稿者: kun - 午後 01:57 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 11月 04日

柿はさみ蓮根フライ 他

(クリックしてください。やはり また 元に戻しました。)

柿にねりがらしをつけ 蓮根で はさんで揚げた。
あと 牡蠣とナスのフライ。

「こんな(へんな)の食えるかよ!」と食べようとしない息子だったが、「食べてみもしないで なんて 失敬な!」と言うと 半分だけ食べた。
それっきり。
夫も、おいしいということばは出なかったが、まずいということばも飲み込んでしまったようだった。
さすが、礼儀を心得ている。
あっ でも 試してみる価値 あります! 
甘さのなかに ぴりりと辛さが含まれていて 美味〜と私は思った。
女性向きなんだね〜♪ 

投稿者: kun - 午後 10:48 | コメント(3) | 固定リンク

2005年 11月 03日

焼うどん


?ゴマ油をフライパンで熱し、豚肉・椎茸・玉ネギ・人参・小松菜・パクチョイを硬い順に、塩コショウしながら 炒める。
?うどんを加え、酒を入れ炒めたら、最後に醤油で味つけする。
?おかかなどをかける。


召天された人たちの名前と召天年月日を 教会で 模造紙に 筆で書いた。
来週 召天者記念礼拝が行われるのだ。
書き足されていたのだが、もう何十年も前からのもので、書き直したほうが良い時期になっていた。
2時間ほど かかり、終わったら 外は真っ暗。
字を書くのは嫌いではないし、宣教師が「ありがとう!」と心から 喜んでくれて嬉しい。
よく 知っている人の名前を書くときは、その姿や話したことばなどがよみがえってきた。
夫の名前は いつの日か 私が書き加えるのかもしれない。
私の名前は誰が いつ書いてくれることになるのだろう?なんて 思ったりしながら。
おひとり おひとり 丁寧に 書いたのだった。








投稿者: kun - 午後 07:31 | コメント | 固定リンク

2005年 11月 02日

じゃがいも・肉・小松菜炒め


?じゃがいもの拍子切りを 炒める。
?肉をにんにくで 炒め、小松菜を入れる。
?焼いたじゃがいもをあわせる。


私が小学校の低学年の頃、母は川で洗濯をしていました。
まるで 昔話のなかのひとこまみたいに♪
小さな川のあちらがわとこちらがわで 洗濯おばさんたちは おしゃべりをしながら 洗ってました。
時々 洗濯物が流されて、子供たちが 追いかけたりしたものでした。
桃が どんぶらこ どんぶらこ〜と流れてきた・・・のは 見たことないけど。
学校の帰りに そこを通ると、赤ちゃんのウンチが川の底で ゆらゆらしていたことがあったっけ。


投稿者: kun - 午前 09:02 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 11月 01日

煮込みハンバーグ


?にんにく 玉ネギをバターで よく炒めたあと じゃがいも 人参も炒める
?ひたひたに水を入れ煮る。
?塩こしょう・トマトペースト・ビーフシチューのルーを少々入れ 
?ハンバーグを普通に 作り、?にいれ 煮込む。
?小松菜など 入れる。


ソフトボール志太リーグ 最終戦は コールド負けしてしまった。
チームメイトたちも、不満 悔いが残る試合だったろうが、私個人としても 、何故?なぜ?何故?なぜ?と考えてばかり。
2番、セカンドだった。
2打席 連続ヒットだったし、 3打席目は、私の中では ホームランのイメージができていた。
(実際 ホームランは 未だに 打ったことないけど)
ところが 三球三振。
守備は ぼろぼろ。(ToT)ダ-
「プロだったら 戦力外通告されるところだよね・・」
とため息まじりに言うと、
「戦力外通告したくても しにくい 古株の選手の場合は、自己申告するんだよ」と息子。
プロじゃないから いいも〜ん。

投稿者: kun - 午前 09:13 | コメント(6) | 固定リンク

2005年 10月 27日

豆腐・揚げ・ターサイなどの煮物


?白菜を醤油・味醂・砂糖少々 出し汁で煮る。
?油揚げを加える
?味がしみこんでから 豆腐をいれ、最後にターサイ。


これが UPされるころは、新幹線の中かな・・・
神戸 京都の紅葉は、どんな具合でしょう〜((o(^ー^)o))ワクワク
このブログ 送信を、こちらの都合の良い日と時刻に設定できることを、つい最近知った。





投稿者: kun - 午前 09:00 | コメント(4) | 固定リンク

2005年 10月 26日

秋刀魚の立田揚げサラダ


?秋刀魚は、3枚におろし 1枚を3切れぐらいにし、酒・醤油に 15分ほどつける。
?片栗粉をつけた秋刀魚を、フライパンでオリーブオイルを熱し 揚げる。
?パクチョイ・小松菜を塩コショウしながら 炒め、最後に 醤油・レモン汁を まわしいれる。
?玉ネギのスライスの上に、?をタレごと かけ、秋刀魚も 載せる。


小川国夫氏が、思春期のころ 母親を蹴っ飛ばし ギブスをはめるほどのケガをさせたり 父親をも1回だけなぐったことがあるとエッセイで読んだ。
衝撃的だった。
母親はそのとき 誰にもこのことは 言ってはいけないときつく 言ったということだが、まさか 作家になって 本ですべて 暴露してしまうとは 母親も思ってもみなかったことだろう。





投稿者: kun - 午後 10:39 | コメント(6) | 固定リンク

2005年 10月 25日

朝ごはん♪


ちりめんぼしと大根おろし・目玉焼きにベーコンと炒めパクチョイ。
1ヶ月に 1度か2度ぐらいの割合で パンのこともあるが、ほとんど 朝はご飯に味噌汁とこんな カンタンに作れるものを一皿と、あとは 漬物などの常備菜。
朝 畑で 採るパクチョイや小松菜などが 重宝している。


今年 5月から 始めた「声楽」
腹式呼吸や発声の仕方を 丁寧に 根気強く 教えてもらっている。
それは とっても ためになり、教会で讃美歌を歌うのが、ますます 楽しくなった。
しかし・・・イタリア歌曲集を使い イタリア語で歌わなければならなくて、(思わぬところで) 苦労している。
イタリア語は、”ヒデとロザンナ”のロザンナが 歌う(絶叫する)「アモーレ アモーーレ ミオ」(古い!)ぐらいしか 知らなかったし。
今 やっている曲は、日本語だと「うつろの心」というタイトルで、
「もはや 私の心には
青春の輝きが感じられない
私の苦しみの源 
愛よ お前のせいだ」 と始まる。
私の今の心境に似ていたりする。
練習していると、ますます 落ち込んでいくような気がする。
これまでの4曲すべて 暗いんだよね・・
音楽に限らず 芸術というのは、辛かったり悲しかったりするどうにも切ない思いを表現しようとする部分もあるのだろうけど。


投稿者: kun - 午後 10:39 | コメント(6) | 固定リンク

2005年 10月 24日

柿とパクチョイなど野菜のクリーム煮


?玉ネギをバター・オリーブオイルでよく炒め、じゃがいも・人参をいれ 塩コショウし、牛乳ひたひたで 煮る。
?クリームシチューのルーを少し入れ じゃがいもが柔らかくなったら、柿を加え 火を止める直前に ざっと茹でたパクチョイを絞って 入れる。


昨日のソフトボールの試合は、市内のもうひとつのチームとの対戦だった。
5番 ファースト 途中から センター。
1打席目 ボンフライ
2打席目 フォアボール
3打席目 三遊間 ヒット
で バッティングは まずまずだったが、守備が、、、、
特に慣れないファーストでは、チームメイトに叱咤され、試合後 相手チームの人に
「くんさんのファースト 面白かった!」と言われちゃった。
これから (笑われないよう) 華麗に動けるように 練習しますわよ。
センターに変わってすぐのイニングでは、狙われたのか3本とも フライやライナーがセンターにきた。
よかったあ 3本とも 捕れた〜♪
そこで エラーでもしたら、試合後の反省会で ぼこぼこにされるところだった。










投稿者: kun - 午後 10:05 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 10月 23日

じゃが人参のパリパリ小松菜ソース


?オリーブオイルをフライパンで熱し、人参 軽く茹でておいたじゃがいもを 塩 コショウし焼く。
?バター 小麦粉 牛乳 塩コショウでホワイトソースを作り、茹で小松菜を混ぜる。
? ?の上に?のソースをかけ 揚げた春巻きの皮をパラパラ〜♪


近所の知的障害をもつM君(30代後半?)は、とっても素直に 行動する。
家の前を通りかかって 私の姿が見えると、愛車(自転車)を止め、話しかけてくる。
きょうは、肩をもんでくれた。
彼にとって私は、母さんか ばあちゃん的存在なのだろう。
よほど 疲れているように見えたらしい。(^_^;)


投稿者: kun - 午後 08:22 | コメント | 固定リンク