2010年 6月 21日

お弁当

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 夫のお弁当作りがまた 始まっている。
事業所の利用者さんが毎日 とっている○○のお弁当を一緒に
食べればいいと思っていたが、一目見て「あれは 食べたくない」と・・・
おやおや。。。と思ったが、お弁当作りは さほど苦にならないので作って
いる。前の夜の残り物も しっかり入れて。


 6月に入り、家が留守になることも度々あり、花を眺めることも そうそう
できなくなった。
一日ほど見なくて 次の日 見ると、「ハイドランジア キヌエ」という 非常に
珍しい変わったアジサイが抜かれ 持っていかれていた。
まだ 小さくて 花はひとつだけしか咲いていなかった。
一昨年 友人の家で咲いていたアジサイの一枝をもらってきて、挿したもので
ようやくついたので、通り沿いの花壇に植えたのだった。
散歩して通る人たちも、「珍しい かわいいアジサイだね!」と眺めてくれていた。
抜かれて 空間となったその場所の前で、言葉もなく しばらく たたずんでいた。
良く見ると、一枚の葉っぱが落ちていた。
 もう少し 大きくなったら、挿して増やそうと思っていた。
欲しい人には、少し待ってもらえれば あげたのに。

 その花を見るたびに、良心が痛まないだろうか?
かわいがってもらえているだろうか?


2010年 6月 14日

筍ごはん

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 先週の土曜日実家に行くと、細い筍が茹でてあった。
これで、筍の季節はおしまい。

 夫が一年間 関わってきたNPO法人の(障がい者)就労支援事業所が
新しく再出発することになり、夫は(フルタイムで働く)管理者となった。
いろいろなゴタゴタに巻き込まれ、もみくちゃになっていた夫を励ますつもりで
私もできる限り 手伝うし〜大丈夫よ!と言ってしまったのがウンのつき、
私も6月から 週に2日 働くことになっ(てしまっ)た。 一応 午後1時までだが、
利用者さんたちと昼食を食べ、記録を書き、途中で買い物をして帰ってくると
夕方になっている。
夫は工房で、私は 少し離れたところにある(軽食)喫茶。
 専門的なコーヒーの入れ方も知らず、家庭料理しか作ったことがなく、
レジも打ったことがない私が よもやそういう店で働くことになろうとは〜〜〜
人生 わからないものだ。
しかも そういう中で 障がい者が働くことを支えることが仕事。
 どうして この歳になって、こういう責任を伴うことをしなければならなくなったのか?
などと考えたところでしょうがないので、これは、今 私に与えられた役目なのだと
思うことにしている。
神様は、私が必ず できると思うから、この仕事を与えたに違いないと。
なんでも 一見できそうで、実はすべてに荒削りできちんとできない私を訓練して
みがきをかけようとされているのではないかと思っている。
それにしても、かなり努力が必要だ。