2008年 2月 29日

ホタテの唐揚げ

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にんにく・醤油・酒で下味をつけておいたホタテに、小麦粉をつけ、揚げる。


 世界卓球(団体女子)で、今週は盛り上がっている。
毎晩 観ていると、選手のこともいろいろわかってきて、
身近に感じ、応援にも熱が入る。
 ”鬼”などと言われている平野早矢香・・・精神を集中させて、
最後の最後まで鋭く突き進む。気持ちがいいほど強い!
たまにコート外で見せる笑顔がすごく かわいい〜♪
 王子サーブの福岡春菜・・・王子サーブは、最近 読まれてしまって
返されることが多かったが、昨日の準々決勝では ビシビシきまった。
ハンガリーの選手は、もうお手上げ状態。
 誰でも知っている福原愛・・・チームメイトを応援する愛ちゃんの声が
ひときわ大きい。これまで 1回落としただけなのに、観ていて 
なんか心配になる。
 キャップテンの藤井寛子・・・(名前どおり)年下のみんなを包み込む
ような優しい雰囲気を持っている。
1回出ただけで 出番がないのが残念〜もっと 観たい。
 15歳の石川佳純・・・数年後には 日本をしょってたっていく選手になるか?!
今回は、先輩たちをじっと見つめながら、応援にまわっていることが多い。
 今夜は、準決勝 シンガポール戦!
ランク2位のシンガポールとどんな戦いができるか、目が離せない。




投稿者: kun - 午前 08:44 | コメント(2) | 固定リンク

2008年 2月 26日

生春巻き


 食べても食べても減らないという友人ちの水菜〜
うちの畑の水菜はもうほとんど終わりだ。
八朔を木からもいで物々交換♪
大根の千切りとカニカマと人参 白菜キムチを入れ。



 この冬 お風呂に柚子を3〜5個入れている。
いい香りに包まれて、ホットホットな幸せなひととき。
ここ数年 お風呂あがりに 体がかゆくなり 薬をつけたりして
しのいでいた夫だったが、それが全くなくなり喜んでいる。
息子も私も夫ほどではないが痒くなることもあった。
それも解消。
 毎年 柚子は、料理に少し使う程度で木についたまま
最期を迎えさせてしまっていた。
知らないということは、こういうことなんだ。。。 


投稿者: kun - 午前 09:01 | コメント(5) | 固定リンク

2008年 2月 14日

ししゃもゴマ揚げ


 卵の白身だけを溶き、ししゃもを通し、ゴマをつけて 中火より 
やや弱めの火で揚げる。


 今朝は、犬の水入れに 1cm位の氷がはっていた。
こんな厚い氷は珍しい。この冬 2回目か?
花はけなげだ・・こんなに寒い中で。
見た目は かよわそうに見えるのに。
 昨日、久しぶりに 友人たちと食事に行った。
4人が写っているその写真を早速プリントアウトして夫に見せると、
「みんなカンロクがついたねぇ」って。
”花♪ 華♪”の要素だって、それぞれに(多少)残っていると
私は思うけど。(ふぅ)


 冬があり 夏があり
           昼と夜があり
 晴れた日と 雨の日があって
          ひとつの花が咲くように
 悲しみも  苦しみもあって
           私が私になってゆく
 
      

            星野富弘
    
    





投稿者: kun - 午前 09:32 | コメント(4) | 固定リンク

2008年 2月 08日

イ○カと大根や里芋などの煮物



 こんな料理を載せたら、保護団体から抗議されるかなあと息子に
言ったら、外国から ウイルス攻撃されるぞと脅かされた。
そうならないことを願いつつ。。。。(^人^)
子供の頃は、クジラもこれも よく食卓にのせられたものだった。
 息子が食べたことがないというので(私の記憶では子供がまだ
小さい頃に買ったことがあったかも?)、売り場で見かけたら、
一度は 試しに食べさせてみようと思っていたのだ。
値段は、豚肉より 少し高いくらい。
これを食べての 息子の感想→うまくない。
夫の感想→大根と里芋は、 おいしかった。



投稿者: kun - 午後 03:18 | コメント(2) | 固定リンク

2008年 2月 07日

秋刀魚の蒲焼


醤油とみりんにしばらくつけておき、小麦粉を少しつけ焼く。
 


 右も左も奥歯でかむと、歯が痛み水もしみるので、歯医者に行き始めた。
レントゲンをとっても、虫歯はなさそうだと前回は言われ、
怪しいところを診ていきましょうということになった。
 かぶせた当初(15年ぐらい前)から、食べると痛かったので
そちらでかむことがあまりなかった所が虫歯らしいということで、
はずしてみることになった。やはり 虫歯だった。。。
慢性的に炎症を起こしていたような所は、麻酔がきかないことが
多いそうで、あらかじめ多めに麻酔をしてくれたらしいが
(この注射じしんが、な な なんでこんな痛いの?!と言いたくなるほどの痛さ)、
治療が始まったら、もう痛いの痛くないのって。
麻酔が効いてない状態で神経を取ろうとしているわけだから、たまらない。
あまりの痛さにのけぞり、思わず手を払いのけようとしてしまう。
途中休憩し、麻酔がよくきくよう頬をマッサージしながら待つことになった。
「大丈夫ですか?」と歯科助手さん。
「大丈夫じゃない」と悲劇のまっただなかの私。
少し時間をおき再開するが、それでもダメなので また麻酔の注射をすることになった。
「ごめんねぇ〜痛いけど、最後だから」と神経の所にブスッ。
痛くて思わず声がでそうになり涙が出た。
その後は、ようやく麻酔がきいてきて ひと安心。
  この歯医者さんが独身だった20年ぐらい前にここにお世話になり、
その間 歯医者さんは結婚し 子供は今 4人かな・・
腕をあげるために、私の歯を提供してあげてる〜と思っていたのだが、
今回の痛さには、そんな余裕もふっとんだ。
 しかし、「痛かった」と痛みが過去形になるって、すばらしい。
今は 痛くないんだもの。(*^^*ゞ



投稿者: kun - 午前 08:50 | コメント(11) | 固定リンク