2007年 5月 31日

やわらかポテトチップス


うすく切り、フライパンで両面を焼き 塩をパラパラ〜♪
お鍋で揚げれば カリッとなる。



 昨日の夕方、出かける前にここを開いてみたら、スパムコメントが沢山入っていた。10ずつ削除しても削除しても、化け物のように減らないばかりか増えていく。これは もうスーパーマンのような彼に助けてもらうしかない〜と電話した。(あとでいただいたメールによれば、オランダからのスパムコメントだったそうだ。)出かけるのが遅くなってしまったので、桜橋の会場の中にいる予定だった時間 草薙を車で走っていた。今朝の新聞に載っていた”草薙付近で浮かび上がった虹”が ちょうど出ていた時間で〜♪なんだか神様が時間を調節してくれたみたいだなあと、美しい虹を見ながら運転していた。
 今朝、「ピンポ〜ン お花をいただきたいんですけど」と訪ねてきた人がいたので出て行くと、半月ほど前私が木の陰で草を取っていたのに気づかず、花をポキポキと折って 持っていってしまったおばさんだった。そのときは、「沢山 咲いている花だし、まあ いいかあ」と、ただ 呆然とおばさんを ほんの数メートル横で眺めていただけだった。そのおばさん 今日は「これと これと これと これを下さい」と言って、その中には、咲き始めたばかりのブルーサルビアや1本しか咲いてなかったカラーもあり・・・そういう理解が出来にくいおばさんなんだ〜ということがわかり、許さなくては・・・・とさらに強く思うことができて良かった。



冷蔵庫生まれの栗は今→こちら

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2007年 5月 29日

生揚げの醤油焼き


生揚げを沸騰したお湯に通したあと、切り、両面を焼き
じゅわっと醤油 みりんをかけ さらに焼く。
(残り物!)シャケの骨をとり 一口大に切り、小麦粉を
つけ、バターで焼く。
玉ネギ 水菜をのせる。






 懐かしい人に会った。
実に40年ぶりぐらい!
○○(地名)の△△ちゃんじゃない?と言われ
その笑顔をよくよく見たら、私も名前を思い出した。
いっきに中学のころにタイムスリップ。
ほんとに懐かしくて、思わず 抱き合い(女性だよ) 
ジーンとした。
 突然 話は変わるが、庭に長い 太いヘビがきた。
クロが激しく吠えるので出ていった息子が「ヘビだっ」
と指差している。
夫と私もとびだして行くといたいた〜1メートル以上ある。
ヘビを見たのは、久しぶり。
夫は、敷地外に出したいようだったけど、倉庫の下に
入っていった。
尻尾(?)のほうが見えている。
「私がひっぱりだそうか!」とつかもうとすると、するっと
下に入ってしまった。
「ああ よかった」と夫。
私も内心 そう思ったのだが、とっさに「ちぇっ」と・・・
捕まえられなくて 悔しいといったふりをしてみた。
いかにも 田舎育ちみたいで(そうなんだけど)
面白いかなあと思って。_(^^;)ツ アハハ
 ヘビ騒動は、懐かしいという気持ちにさせられた。
古い友達に会って じ〜んとするような懐かしさとは違う
ワクワク ドキドキするような懐かしさ。
田舎では 子供の頃 ヘビを見かけることは珍しくなかった。
そして ヘビに出会うと、逃げるヘビがどこへ行くのか
好奇心いっぱいに追いかけたものだ。
今回のように。



投稿者: kun - 午後 05:13 | コメント(9) | 固定リンク

2007年 5月 28日

肉じゃが


?鍋にオリーブオイルを少し入れ、じゃがいもをさっと炒
める。
?少量の水・砂糖・酒を加え・・・数分後、醤油・味醂を
入れ 一度沸騰したところで肉をいれる。
?落し蓋をして、弱火と中火のまんなかぐらいの火加減
で煮る。
?じゃがいもに火が通ったぐらいのころ、人参をいれる。




 ↓昨日の文の最後
>明日への希望に向かえる心の張りが持てている

だなんて、なんだか かっこよさげに書いちゃって〜と、
今日 読んだら、恥ずかしくなった。
ソフトを辞めるにあたっては いろいろあり。
本音を出そうとすれば、私の今のイメージ(どんなんじゃい?)
とは きっと違う とんでもない思いまで書いてしまいそうで・・・
書いたとしても、残るものはただ虚しさだけ〜
という気がするので、今後も触れないことにしよっと。


口から出て来るものは、心から出て来るので、これこそ
人を汚す。
   新約聖書 マタイによる福音書15章18










投稿者: kun - 午後 10:02 | コメント(2) | 固定リンク

2007年 5月 27日

ポン酢風タレでアジ


近所からいただいたアジ。
”魚の街 焼津”だから、魚は 時々どさっといただく。
頭をとって、内臓をとり、アジの場合は堅いウロコもとる。
一日目は、塩焼きにし レモン汁をかけて。
二日目は、塩にしておいたのに小麦粉をつけバターで
焼き、タレはポン酢風に醤油・酢・レモン汁。
水菜をささっと炒めたら タレをいれ魚にかける、


 一年は52週あり、きょうの日曜日は26回目〜
一年の折り返しということを牧師の話から知った。
昨年までは、日曜日というと ソフトボールの試合やら
練習やらあり、教会に行けないこともしばしば。
17年続けたソフトボールを昨年12月で辞めたこともあ
り、今年はなんと26回教会の礼拝に出席できた。
 ボールにとびついて、投げて アウト〜〜!
カーンッと快音を鳴らし打ち、走る・・・
そういう気持ちよさは味わうことはできないが、これまで
以上に満たされて、明日への希望に向かえる心の張り
が持てていると思う。



投稿者: kun - 午後 08:29 | コメント(3) | 固定リンク

2007年 5月 25日

カリッとポテトベーコン


フライパンにバターを入れ 溶けたら、(水にさらさない)
切ったじゃがいもを入れ塩をぱらりと適宜かけ、
中火でキツネ色になったら 裏返し、カリッと焼く。
じゃがいもを少し寄せて、空いた所でベーコン 水菜・
小松菜を炒める。


 筍は、22日に作った煮物が今年 最後になった。
週に一度 4〜5回実家の竹林から 採ってきた筍を
ほぼ 毎日飽きもせず、 主役となったり、なにかに入
れて脇役だったりすることも多かったが 1年分食べ満
足した。来年まで、筍とはさようなら・・・
これからは、じゃがいもや春撒きの水菜や小松菜など
の季節。きゅうりやナスなども夏野菜もそのうち採れる
ようになる。
 店に行けば、なんでも いつでも 置いてあるが、旬の
野菜を食べるのが体のために最高だと思う。
その季節に合わないものを作るためには、やはり農薬
など多く使わなくてはならないだろう。
輸入された野菜なども見ための鮮度を保つために、
それ相当の薬品が使われていると疑ったほうがいい。
ちょっとぐらい大丈夫〜と思ってしまいがちだけど、
原材料や生産地などを見る習慣をつけ「疑わしいものは
口に入れない!」ぐらいに習慣づけたいものだ。
大気汚染などから身を守るのは難しくても、食べ物に
関しては、個人個人の考え方次第でちょっとでもより
安全なものを食べることができるのだから。




フィンランドからのお客様と過ごした日の写真を何枚か
載せました。こちらです。




投稿者: kun - 午前 09:58 | コメント(7) | 固定リンク

2007年 5月 23日

フィンランドお客様歓迎メニュー


★花海苔巻き寿司(卵焼き・きゅうり・レタス・水菜・かにかま)
納豆巻き寿司(納豆・ねぎ)
★豆ごはん(えんどう豆)
★肉じゃが(じゃがいも・人参・玉ネギ・豚肉)
★筍煮物(筍・さつまあげ・油揚げ)
★春雨ゴマサラダ(春雨・ワカメ・きゅうり・紫玉ネギ・
玉ネギ・人参・水菜・ハム)
★豆腐サラダ(海洋深層水豆腐・トマト・水菜・ネギ・おかか)
★チキンクリーム(鶏肉・玉ネギ・しいたけ)


 9人分 豆腐サラダ以外は、大皿に盛りつけた。
調理時間も余裕がなく、日本の旬の食材を使った料理
をあれもこれもと考えたので、忙しくて 写真を撮ること
は すっかり忘れていた。(^。^;)
デザートは 苺と(息子の友人のお土産の)又一庵のきんつば
このきんつば くどくなくてとってもおいしい。
私が好きなのを知っていて・・・野球少年だったKちゃん
優しい心遣いができる大人になった〜嬉しいなあ。 
 写真の花はゼラニューム。
留守に玄関付近の日陰においてくれてあった。
家にゼラニュームが24種類もある!と数日前 話して
いたおじさんが持ってきてくれたんだとすぐわかった。
そういえば、おじさんの名前は・・知らない。
ごんぎつねみたいだ〜感激!
家の南天といっしょに活けてみた〜自己流総本家(^_^;
 フィンランドのお客様は、案内した所も料理もなにもかも
心から喜んでくれた。
”恵み”があふれるほどにいっぱいで、私にとっても
思い出に残る一日となった。





投稿者: kun - 午後 09:05 | コメント(6) | 固定リンク

2007年 5月 21日

初ほり じゃがいも




 明日は、宣教師さんとフィンランドからのお客様ご夫妻
を車で案内することになっている。
まず”玉露の里”に行き、次に 柏屋
昼食は、駿河湾を一望できるグランドホテルがいいかな
などと考えている。
港や浜のほうに行き・・・蓮華寺池公園も魚センターも
いいだろうな。
できれば 3時ごろ 一旦 宣教師館に送り、夕食は
ごく一般的な我が家で家庭料理をと計画している。
 日本での旅の思い出を作るために、私も小さな力を
お貸しすることができることは なんて幸せなことだろう。
このことは、先週金曜日の夜 引き受けた。
平日だし、即座に 引き受けられるのは専業主婦の
なによりの特権?! 感謝 感謝。
 ただ 不安なのは。。。私は案外しっかりしている
ように見えるらしい。そう見えるってことは、トクしてる!
と思うけど・・・実際は、抜けているところがある。
車を運転するとき 夫が横に乗っていることが多いので
行く道など 言われるままだったりする。
そのせいだかなんだか道を覚えないし、行った同じ道を
帰ってくるのがにがてで・・・
同じ道でも 行きと帰りと見える風景が違うんだもん、
難しい(難しくない??)・・

 




 




投稿者: kun - 午後 02:38 | コメント(3) | 固定リンク

2007年 5月 20日

(なんでものせていい)カナ?ッペ


サンドイッチの残りの、茹で卵にお塩ぱらりとマヨネーズ
であえたのと、ハム チーズ 水菜をのせて。



 子供たちが、4人でレストランごっこ。
紅茶を入れたり、お菓子を食べたり。
クッキーなど甘いお菓子は減るのだけれど、小麦胚芽
入りクラッカーをは、手にとって見ることもしない。
それで、冷蔵庫にあった残り物をのせ、
「トウテンじまんのカナッペをトクベツにお持ちしました。
いかがでしょう〜♪」
とウェイトレス風に持っていくと
「わーい! これ 食べていいの?!」
スにもどって 喜んでいる。
数が割り切れない・・・これもまた面白い・・
どうするかなあと見ていたら、残ったのは、ジャンケンで
勝った子ふたりが食べていた。
「おいしい!」と真っ先に言ったAちゃんと孫が勝ち、
「この葉っぱ どかしていい?」と言ったふたりが負け。
偶然とも思えないような 不思議さ〜♪





投稿者: kun - 午後 03:06 | コメント | 固定リンク

2007年 5月 18日

筍とエリンギなどのシャキシャキ中華風炒め煮


ごま油を熱し、豆板醤を少々いれ 筍から炒める。
醤油・砂糖・酒で味付け。


*今夜のチャリティコンサート情報*
お近くの方は 是非 お出かけください。
(もっと前に載せればよかったな・・ぼそっ)


昨年の12月から、まだ元気にしてるパンジーたち
ご覧下さい。
昨日撮ったこのバラは、15年ほど前近所から10cm
ほどの枝をいただき挿しておいたら 育ったもの。



投稿者: kun - 午前 10:36 | コメント(7) | 固定リンク

2007年 5月 17日

チキンステーキ


息子のリクエスト
水菜がまた 採れるようになり、間引きしている。

?鶏ロース肉は、フォークでさして、味をしみやすくする。
塩・こしょう・ おろしにんにく・酒を肉にまぶし、ビニール
袋に入れ、もんで なじませる。
?フライパンに油を熱し、?をキツネ色に片面焼いたら
ひっくりがえし、中火より少し弱めでフタをして焼く。
あげ際に、醤油・レモン汁を入れ ジュワ〜ッとなったら
火を止める。


 「頑張ってね!」
とつい 言いたくなるものだけど、頑張っている人には
言わないほうがいいというのが常識(?!)
最近「頑張って!」と言われたことがあるが、
「えっ!それって頑張らなくてもできることじゃない?」
と(言いはしないけど、)思ってしまった。
頑張ろうと思ったほうがいいのかなあ・・なんて。
 子供たちにも 他の人にも、「頑張れ」と言うときには、
よく 考えてからにしているが、花や木や動物なら
いくら 言っても 大丈夫〜♪
虫に葉を食べられ あわれな木に
植え替えをしたら 元気がなくなった花に
挿し木をした花に、芽を出さない種に
「頑張ってね! 頑張ってよ!頑張らなきゃダメ!」
むやみに言えないストレスをはきだすように声をかける。
新芽を出した木やけなげに咲く花々には、
「ありがとう!」
これは、人にも いっぱい 何度でも言ってもいいよね。
(ブログを)読んでくれて 見てくれて ありがとう( ^.^)( -.-)( _ _)



 

投稿者: kun - 午後 05:42 | コメント(4) | 固定リンク

2007年 5月 16日

うど・筍・さやえんどうの酢味噌和え


うど・・・茹でて 茎の部分の皮をむく。
筍・・・ヌカを入れて 茹でる。
さやえんどう・・(塩を入れ)ざっと 茹でる。
味噌・酢・みりん・砂糖で、酢味噌を作る。


うどは、実家の栗林で、筍は竹林で、
さやえんどうは、母の畑で 採ってきたもの。
香り豊かなおつまみに 夫は「おいしい」を連発し、
お酒もすすむ。


萌える若葉
うぐいすがさえずり
サラサラと風がぬける竹林
ひとくちごとに、
老いた母をつつみこむ恵みの里の風景が広がる。



投稿者: kun - 午前 08:52 | コメント(4) | 固定リンク

2007年 5月 12日

おろし蕎麦


隣の畑の人から大根をいただいたので。
舞茸・玉ネギ・人参の天ぷらと油揚げを煮たのをのせて。
汁は、鰹節でだしをとり、醤油・酒・みりんで味付け。






 「ただいま!」と家に帰ると、遊びに来ていた
小学4年の子供たちが、もう一度 「ぴんぽ〜ん」から
やりなおして〜と言う・・・はい、はい。
「ぴんぽ〜ん」
「は〜い、どちらさまでしょうか」
「○○ですぅ」
「お待ちしていました、どうぞ!」
中に ようやく入れてもらえる。
「いらっしゃいませ!」
子供たちが 玄関に斜めに並んで迎えてくれる。
「お泊りですか?」
それからは、もう延々と旅館の仲居さんたちとお客さんごっこ。
「紅茶はいかがですか〜こちらですと かわいいクロを
見ながら ゆっくりしてもらえますので〜♪」
着物を着ているような足さばきのオチビちゃんたちの後
をついていくと・・
テーブルになっているのは、おいおい踏み台じゃん。
(さめた)紅茶が用意されている。
 いろいろと想像しながら 楽しめることはすばらしい。
まさか中学になれば こういう遊びはしないだろうから、出来る限り つきあおう。
正直 3日目頃になると ちょっとね・・ 疲れる。



投稿者: kun - 午後 10:05 | コメント(2) | 固定リンク

2007年 5月 11日

筍入り ハンバーグ


ハンバーグを焼いたあと、にんにくを焼き 醤油と酢と
砂糖少々をいれたタレをかけて。




 政府の教育再生会議で、子育てや家庭教育への
提言案がまとめられたと昨日の新聞に載っていた。
たとえば、「子守歌を歌い、おっぱいをあげ、赤ちゃんの
瞳をのぞいてください」などというもの。
こんな基本的な、普通に自然にやれそうなことでも
言わなければ わからない親が多くなっているのか・・
これらを保健センターや教育機関などで指導することに
なるのだろう。
提言の普及の仕方にもよるが、熱心のあまり融通を
きかせることが出来ない親だと、時にはそうすることが
できない時、強迫観念にとらわれるのではないか・・
「授乳中はTVをつけないように」って〜
たまには、TYを観ながらだって ゼンゼンいいのよ。
目や耳に障害がある親たちは、良い子育てができない
ということか!と苦情がくるのでは・・・などなど 
考えていたら、今日の新聞に、”首相官邸内で待ったが
かかり 断念”とあった。やはり・・そうでしょうねぇ。



投稿者: kun - 午後 08:14 | コメント(3) | 固定リンク

2007年 5月 10日

鶏からあげと筍 サラダ


キャベツ・もやし(ゆでる)・コーン・玉ネギ・筍・鶏から揚げ・パセリ。
ドレッシング・・・すりごま・酢・醤油・ごま油・マヨネーズ・レモン


 息子がジャージが切れてしまったから、縫って〜
と言うので、久々に針を持った。
縫い物(というほどのものではないが)をしていると
ハミングしたくなるほど楽しい♪
祖母は、今でいう登校拒否・・・というか、
学校へ行くより、はた織していたほうがいい♪
と学校にはほとんど行かなかったんだそうだ。
祖母というと はた織りの音や縫い物をしている姿を思いだす。
母も裁縫が得意で、母の親戚には洋装店もある。
そんな両方の血が私の中には しっかりと流れてるなあという気がする。
なんて いっても、私はほつれを縫うぐらいしかできないんだけど。
 庭造りが好きだった父にも似ているなあと思う。
花や木の世話をしていると楽しくて時間がたつのも忘れてしまう。
 一方・・・人前で話したりするのは、にがてで・・・
それも DNAのなせること?!
そういうことも克服していかなければ〜
と会議のときなど 積極的に話すようにしているから
内心 苦痛に感じているとも思われないようで
「市会議員に立候補したら♪」
なんてバカなことをいう人もいるが・・実はね・・無理してる。
 楽しいと感ずることだけをしていたら、成長できないのかもなあ。
と 最近 つい引き受けてしまったことがあって。。。
もちろん 後悔しまくってる(+_+)





投稿者: kun - 午後 03:09 | コメント(3) | 固定リンク

2007年 5月 08日

豚ロース肉のにんにく焼き 野菜添え


初採り にんにくをたっぷり 使って。
醤油・酒・レモンで 味付け。


 声楽を始めて2年。
よく続けてこれたなあと思う。
いつも明るく 熱心に(同じことを言わせてしまうのだけれど) 
それでも丁寧に 教えてくださり、
50分のレッスン中 1回は ほめてくれる。
そんな先生の力の大きさもあるが、
課題がない!ということも続けてこれた要因だったりして?!
練習は、全く 気分のままに・・・やりたいときにはやるが、
ほとんどはレッスン日の朝、出かける前に1時間半ぐらいやるだけ。
だから、イタリア歌曲をやっているのにイタリア語もちっとも覚えない。
(覚える気がないと、覚えられないものだということを
証明しているようなものだわ)
でも それでも いいのよ〜
もともと 発声の仕方を教えてもらいたかっただけだから♪





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2007年 5月 07日

うな丼





毛虫を見つけた・・・
ねずみ色で 同じ色の毛が体中にあり
チャドクガ以上に 毛が長い。
檜やマキの木の幹に
うじゃうじゃ うじゃ〜〜〜
あっちにも こっちにも!
とりあえず 殺虫剤で対処。

ついさっき 花壇を見たら、インパチェンスに
ナメクジが何匹もとりついていた。
朝 見ると、最近 花びらが無残な姿になっていたが
ナメクジのしわざだったのか。。。
ついでにきゅうりの苗を見ると、そちらにも ぞろぞろ。
他の花の葉をもちあげてみれば、下にはダンゴ虫もすごい数。
この雨で どっと増えたようだ。

集団で 押し寄せるから なかなか 手ごわい。
虫ごときに悲鳴をあげるような育ちではないけれど。
どうか 夢にまでは 出てこないでほしい。


投稿者: kun - 午後 10:05 | コメント(2) | 固定リンク

2007年 5月 06日

筍海鮮寿司





 夫の誕生日。
来年は、なんと! はや! 驚くかな60歳。
還暦といえば、赤いちゃんちゃんこじゃん。
おしもおされもせぬ? 文句なしのおじいちゃんではないの〜
今日は、近くに住む長男夫婦がワインなどのお祝いをもって来てくれて
いつものメンバーで 「おめでとう」と言っただけだけど。
来年からは 子供たちを全員 なにがなんでも集めて
ど〜んとハデにお祝いイベントをしようね!と夫と約束した。
年々老いていく これからは特に、元気に誕生日を迎えられることに
ますます感謝し 一年一年を大切に過ごしていかねば。
私も、(数年後)60歳になったら 同じように、自分でお祝いを企画するつもり。
誰かがやってくれるのを待ってなんかいられないわ。 e(^。^)g_


投稿者: kun - 午後 10:04 | コメント(8) | 固定リンク

2007年 5月 03日

玉ネギのチーズ卵とじ


?玉ネギを塩コショウし 炒める。
?卵に塩・砂糖を混ぜ、パセリもきざんでいれ
玉ネギのなかに入れて焼き、ひっくり返したところで
チーズをのせ 溶けるまで ふたをして焼く。



  「お花を見せてもらえますか?」
と自転車で通りかかった同世代の女性が声をかけてくれた。
「どうぞ どうぞぉ〜〜♪」
嬉しい限り!!
家の庭は、開放的で ほとんどが通り道から見えるが、
近くで見たかったのだろう。
2回に分けて 5種類の花の種をまいたら、
真っ先に 元気にでてきたキンレンカと昨年のこぼれ種から
育った 勿忘草を差し上げた。
「大切にします!」と すっごく 喜んでくれた。
私もよその家の庭を見せてもらって、
お花をいただいてきたことがあった。
感激して、同じように「大切にします」と言ったっけ。
そして 大切に育てている。
 ”受けるよりも与えるほうが幸いである”
という聖書のことばがあるが、単純な私にとっては
受けるのも 与えるのも とってもシアワセ〜♪
どちらが幸いか?と言われれば、やはり与えるほうが
幸いと思えるかな?・・
ほんの僅差で・・4.9対5.1ぐらい(^^;;;





 

投稿者: kun - 午後 09:20 | コメント(4) | 固定リンク

2007年 5月 02日

筍おかか煮


筍を 春巻きにも餃子にもいれ、炒めものにももちろん。
炊き込みごはんに 寿司ごはん・・・
ひととおり食べたら やっぱり ここにかえってくる〜
定番のおかか煮。





 寝てもさめても 夫は仕事のことが頭から離れないらしい。
なかでも、鬱病の先生たちのことは いつも心配している。
「あなたも 鬱病にならないでね〜たまには、娘のことも考えてみたらぁ」
と言ってみた。
 娘のことを考えたら気が晴れるってもんでもないだろうに〜
(と、どこかで だれかの声がしたぞ?!)
”結婚はしない”という選択肢もあるものね・・
とものわかりよさげに、これまで 言ってはきたけど。
この4月で おーっ 30 雲際 おっと ウン歳〜
ベツに隠すことないか・・・32歳という若さで!
我が子ながら いつも感心するくらい たくましく 自立している。
それはそれで すばらしいと思うけど・・・
でもね でも・・
一生をともに歩みたいと想い 想ってくれる男性が
現われてくれることを このごろ 母は祈るようになった。




投稿者: kun - 午後 05:22 | コメント(6) | 固定リンク

2007年 5月 01日

イカのしょうが焼き


おろししょうが・醤油・酒・砂糖で さっと味付けし、玉ネギスライスなど 生野菜にのせて。


 冷蔵庫に入れっぱなしになっていた栗のことを 
以前書いたが、その栗を植えたら、芽を出した!
昨日 発見〜♪
もう芽が出てから 何日もたっていたようだ。


2メートルぐらい 離れたところからは、毎日のように
見ていたのだが、気づかなかった。
栗の木は、大きいのしか見たことなくて。
数えてみると1cmぐらいのから5cmぐらいのまで6本・・・
でも それが 本当に栗なのか確信できなかったので
1本の芽をたどり、芽を傷つけないように掘ってみた。
すると、栗のからがついていた♪
 こうして 本当に栗の芽だとわかったわけだけれど、
神様の存在は 目で確認することができない。
それでも (ほとんどの時?!)信じている。
どうして信じられるようになったのか?
自分でも不思議〜
セールスなどには、まずひっかかることないほど用心深いし、
「愛してる」などと言われても(過去の話だけど)、
「私のことをよく知りもしないで 簡単にそんなふうに言わないで」
とはねつけたりするほど、疑い深いのに。
 信じることができるってことは、すばらしい。
最終的には すべてをゆだねられるという安心感がある。



投稿者: kun - 午後 02:46 | コメント(2) | 固定リンク